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| 〜コニカ労働組合〜 |
東京都
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| 東京都八王子市に本部があるコニカ労働組合では、富士山ナショナルトラスト運動を中心とした組合員の社会貢献活動を推進しています。副中央執行委員長の原口剛久さんにお話をお聞きしました。 |
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--コニカ労組では、現在どのような社会貢献活動に取り組んでいますか?
昨年から富士山ナショナル・トラスト運動(事務局:財団法人 富士社会教育センター)に参加しています。この運動は、富士山の崩落防止や環境保全をめざし、バッコヤナギなどの苗木を富士山5合目(御殿場口)斜面に植樹するものです。私たちはこの取り組みを“コニカの森”と題し、昨年10名、今年は37名が参加して、延べ220本の苗木を植えました。
その他、使用済み切手やテレカ、プリペイドカードを収集し、(財)勤労者ボランティアセンターを通じて募金活動をおこなう“テレプリ作戦”や、年末助け合いカンパなど身近な社会貢献活動に取り組んでいます。 |
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--社会貢献活動の推進に取り組まれたきっかけは?
1995年の設立50周年を機に、「頼りになる組織」「風通しの良い組織」「社会的責任の果たせる組織」という労組の基本姿勢が策定され、1998年にはコニカ労組ビジョンを策定し、「自立した個と個をつなぎ、自己実現と働きがいを追求する」という基本理念を打ち出しました。
この基本姿勢や理念にもとづく運動の中から“労組の社会的責任”“ボランティア”という考え方や活動が徐々に定着しました。
でも、活動自体は決して大げさなことをしているわけではありません。気軽に参加できる身近なボランティア活動を通じて、組合員が新しい自分を発見したり達成感を感じることを大事にしています。 その積み重ねが、風通しの良い組織風土や、社会の中で役割発揮ができる人材育成につながると考えています。 |
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--組合員のみなさんの反応はいかがですか?
トラスト運動に参加した組合員からは、「荒れた土地でも必死で植物が生きていこうとすることに感銘を受けた」「人間が自然に対し何ができるのかを考えさせられた」という感想が寄せられています。また、昨年のテレプリ作戦では、全国の組合員からカード類6,572枚、使用済み切手4,074グラムが寄せられました。職場に収集箱を設置するなど、地道ではありますが組合員の善意が毎年積み重ねられています。 |
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--今後の活動への抱負をお願いします。
過去は「社会貢献活動をやるべきだ」と肩に力が入っていましたが、ボランティアは強制ではなく個人の意志でおこなうものだと教えられました(笑)。
興味があったら、ぜひ気軽に参加してほしいと思います。社会貢献活動を通じ、新しい自分に気づいたり考えるきっかけを見つけてほしいですね。
仕事とは違う新たな感動や発見がある点で、ボランティアは価値ある運動だと感じます。組合員が気軽に参加できるプログラムを今後も取り組んでいきたいですね。 |
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