子どもたちの未来を育てよう in 神奈川
主催:中央労働金庫
企画協力:神奈川子ども未来ファンド
2月24日(月)、不登校や引きこもり、育児・子育てなど、子どもを取り巻く問題を考えることを目的に、横浜市内でセミナー「子どもたちの未来を育てよう in かながわ」を開催しました。
当日は午後6時半のスタートでしたが、85名の方にお集まりいただきました。
はじめに“神奈川の子どもたちは今”と題し、ビデオ(制作:神奈川子ども未来ファンド)が放映されました。生きる意欲をなくしている子どもたち、家に閉じこもらざるを得ない子どもたち、学校に通いながらも閉塞感と息苦しさの中にある子どもたち、そして子育てに不安感を持ちとまどう親など、さまざまな課題が浮き彫りになりました。
続いて、社団法人川崎地方自治研究センターの中村常務より、こうした地域課題に対する労働組合の取組についてご報告いただきました。
地域の中には、さまざまな課題解決に向けて取り組むNPOがいます。
続いておこなわれたパネルディスカッションでは、コーディネーターの久住剛さん(特定非営利活動法人パブリックリソースセンター代表理事)と5名のパネリスト(*)を迎えNPO活動の現場の様子や課題などについて話し合われました。
子どもや親を取り巻く課題の解決は、個々の家庭や団体ごとの問題ではなく、社会全体で解決を図っていく必要があること、また同じ問題意識を持つNPOが8団体集まって結成された「神奈川子ども未来ファンド」の活動について報告されました。
*パネリストの方々
西野博之さん(フリースペースたまりば代表)
金森京子さん(特定非営利活動法人 コロンブスアカデミー 専務理事)
原美紀さん (特定非営利活動法人 びーのびーの 事務局長)
中村 茂さん (社団法人 川崎地方自治研究センター 常務理事)
綿引幸代さん(神奈川子ども未来ファンド 事務局)
当日会場内には、“子どもたちの未来に投資しよう”という神奈川子ども未来ファンドの呼びかけで募金箱が設置されました。
セミナー終了後、参加された方々から心のこもった募金(50,239円)が寄せられました。