退職後の地域での生き方、働き方を考えます(2008年11月8日)
シンポジウム「地域デビューのススメ。」を開催しました
主催:中央ろうきん社会貢献基金 共催:埼玉県、さいたま市、ネットワークSAITAMA21運動(連合埼玉、埼玉労福協、さいたまNPOセンター)
協力:中央労働金庫
11月8日、団塊世代活動支援センター(さいたま市)にて、シンポジウム「地域デビューのススメ。?団塊世代を中心とした、中高年のみなさんのセカンドステージを応援します!」を開催しました。退職後の新しい生き方・働き方を、NPOやボランティアという切り口から考える本シンポジウムは、昨年中央ろうきんが東京で実施し、好評をいただいたものです。今年は、埼玉県内の団体と連携して開催しました。
当日は、約100名の方にご来場いただきました。オープニングトークは、「地域はあなたを待っている?」と題し、東一邦氏(特定非営利活動法人さいたまNPOセンター理事・副代表)にお話いただきました。“NPOのリーダーは、退職者の地域参加をどうむかえるか”というアンケート調査では、職場と地域の違いなど、興味深い結果が見えてきました。
続いて行った事例報告では、定年退職後の夫婦間の危機を、市民活動への参加を通じて乗り越えた方の体験談や、退職後のシニアが活躍する団体の紹介を行いました。
後半のパネルディスカッションでは、働く人を応援する労組、地域参加を受け入れるNPO、中央ろうきん埼玉県本部が登壇し、それぞれの取り組みや、これから地域活動に参加する方々へメッセージを送り、ろうきんは、勤労者を職場だけでなく、地域でも応援する取り組みを行っていることなどをお伝えしました。参加者からは、「たくさんの地域活動を知ることができて満足」など感想をいただきました。