4月17日(土)、18日(日)、東京・代々木公園にて、国内最大の市民による環境イベント「アースデイ東京2010」が開催されました。イベント初日は雪・雨が降る中でのスタートとなりましたが、翌日は天候にも恵まれ、2日間で13万5千人の方が来場。<中央ろうきん>は、国際青年環境NGO A SEED JAPAN をはじめJCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)、おひさまエネルギーファンド、天然住宅、オイコクレジット・ジャパンの6団体共同でエコ金融エリアにブース出展し、<ろうきん>の社会性をアピールしました。
2010年のエコ金融エリアは、「もっと環境や地域のためにお金を使って欲しい」という声を届けるため、金融機関に対して投融資に関する基準づくりと情報公開を求める、『どこに行ってる?私のお金。』キャンペーンを展開。ブースには、A SEED JAPANが国内メガバンク3行に対し2004年より実施する「金融機関のCSRに関する公開質問状」の回答結果も展示。環境・社会配慮型融資制度の実績や、社会的事業(コミュニティ・ビジネス)融資の取組み状況などが公開されました。
2日目にはエコ貯金宣言額が累計で10億円を突破!健全性・利便性・社会性を意識して金融機関を選ぶ「エコ貯金」アクションは、1兆円を目指し今後も取組みを展開します!
<中央ろうきん>ブースは、2日間で21 名の職員がボランティアとして参加。「預けた預金の使われ方」を来場者に意識してもらうエコ金融
エリアにおいて、<中央ろうきん>の貸出金の約99%が個人向けであることをご説明し、預金口座開設アンケートを実施。労働組合や生協など、非営利セクターとのネットワークを大切にしながら金融商品・サービスを提供し、生活応援運動への取組みを展開する “はたらく人のための金融機関”をアピールしました。
また、お客様からお預かりした資金の一部が、NPOなどの市民活動に役立ててられていることもご案内。来訪された方の中には金庫取引のあるお客様も多く、改めて<ろうきん>運動の役割についてご理解いただく機会にもなりました。
アースデイは、様々な社会課題について知り・考え・行動するイベントです。金庫はアースデイに出展する唯一の金融機関として、これからも様々なステークホルダーと連携しながら、CSR活動に取組んで参ります。
ろうきんブースのすぐ目の前には、連合、情報労連ブースが並びました。
連合ブースでは、自分の名刺を点字で作成するアクションが呼びかけられ、情報労連ブースでは「明日Earth」の取組みに合わせ、児童労働問題をクローズアップ。同じく世界の児童労働問題に取組むNGO「ACE(エース)」とともに、アジア・アフリカの農場や危険な工場で働く子どもたちのパネル展示や、フェアトレード商品の販売などが実施されました。