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| 2006年9月20日(水)、電機連合会館(東京都港区)で「地域があなたを待っている!〜提案します!新しい生き方・働き方〜」を開催しました。団塊世代を中心とした40代〜50代の勤労者を対象に、退職後の地域における生き方・働き方を考えることを目的に実施。当日は、労組、ろうきん、NPO関係者など約180人にご参加いただきました。 |
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| ◆オープニングトーク「これからの地域社会〜活躍するシニアの横顔から〜」 |
「定年退職」をテーマに多くの取材・執筆をしているノンフィクション作家加藤仁氏によるご講演。取材を通じて見てきた各地のシニアNPOの活動や、そこで活躍する退職者の姿についてお話いただきました。会社組織から地域社会に入る難しさと楽しさ、NPO活動を続ける秘訣などを紹介。
最後に「退職後の余暇を大胆につかってください」と力強いアドバイスをいただきました。
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◆ビデオ報告「コミュニティを支える“達人のわざ”」
定年退職後、地域の課題解決に取り組みはじめた先輩シニアの活動を映像で紹介しました。紹介団体は、精神障害者のグループホームを運営する特定非営利活動法人並木会(茨城県)、ボランティアが「学童保育」を行う羽黒ほっとサロン(山梨県)、コミュニティバス運行で住み良い街づくりを目指す特定非営利活動法人ライフサポート波岡(千葉県)、シニアの生きがいづくりを目的に幅広く活動する特定非営利活動法人栃木県シニアセンター(栃木県)。活動報告以外にも、立ち上げ時の苦労した点、これから退職する方々へのアドバイスなど貴重なメッセージをいただきました。 |
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| ◆パネルディスカッション「NPOという人生の選択肢〜新しい一歩を踏み出すために〜」 |
パネリストは東一邦氏(特定非営利活動法人さいたまNPOセンター理事・副代表)、牧野昌子氏(特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ代表理事)、荒川恒昭氏(特定非営利活動法人栃木県シニアセンター代表理事)、山口郁子(中央労働金庫営業統括部NPO推進次長)。
コーディネーターに渡辺元氏(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド運営委員・事務局長)を迎え、ディスカッションを実施。「NPOとは何か」という基本的なことから、ユニークな活動を通じた成功・失敗例の紹介やアドバイスなど、パネリストの楽しい語り口に会場が湧きました。
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| ろうきんからは、年金のお受け取りや退職金のお預入れ、友の会やNPO支援など「シニアを応援する<ろうきん>の商品・サービス」をご案内。また、閉会挨拶にかえて、1都7県のろうきんから、シニアライフを応援するメッセージビデオを上映。各都県が趣向を凝らし、友の会の活動などを紹介しました。 |
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| 当日は、NPOを身近に感じていただくため、4団体にご協力いただきました。不登校・引きこもりの青年の労働体験をおこなうNPOが運営するパン屋さん「風のすみか」には、おいしいコーヒーと焼きたてのパンを、また海外の貧困地域で暮らす人の仕事づくり、生活向上をめざす「シャプラニール」は、手工芸品の販売。“NPOを応援するNPO”として、市民に広く情報発信をおこなう「東京ボランティア・市民活動センター」「まちづくり情報センターかながわ」には、資料や書籍の案内。ブースには、多くの参加者の皆さまにお集まり頂きました。 |
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