http://www.rokin-ikiiki.com/
社会貢献活動へ戻る
中央ろうきん主催シンポジウム
〜労組・ろうきん・NPOのパートナーシップ〜
2月14日(金)、東京千代田区の全電通ホールにおいて、ろうきんシンポジウム『職場と地域を結ぼう!はたらく仲間のネットワーク』が開催されました。
“労組・ろうきん・NPOのパートナーシップ”をテーマに、中央労働金庫として初めて開催した本シンポジウムには、労働組合および関連事業団体やNPOなど350名が来場され、会場は熱気に包まれました。
龍谷大学経済学部の石川教授には、『21世紀の自主福祉運動の課題』をテーマにご講演いただきました。社会の構造的変化にともない、はたらく人の暮らしと福祉の向上を図るために今何が求められているのか等、労組とNPOの連携による各地の福祉活動事例をまじえたお話は、ご参加の皆様から大変ご好評をいただくとともに、はたらく人の自主福祉運動を担う多くの方々にとって大切なヒントとなりました。
続いて3名の方から事例報告をいただきました。
NTT労組東日本本社総支部・総務部長の中村様には、98年に東京清瀬市に開設したデイサービス事業所「情報労連・東京福祉センター」(NPO法人)に関するご報告を、そしてNPOからは、パブリックリソースセンター(NPO法人)事務局長・岸本様より「職域募金 〜もうひとつのボランティア」、最後は中央ろうきん広報室の山口より「ろうきんの社会貢献・NPO支援活動」をそれぞれご報告させていただきました。
プログラム最後のパネルディスカッションでは、岸本様をコーディネーターに迎え、パネリストには石川教授、連合埼玉・事務局長の鈴木雄一様、NPO事業サポートセンター専務理事の田中尚輝様、そして中央ろうきん常務理事の中村秀雄の4名にご登壇いただきました。
労組・NPO・ろうきん、それぞれの立場からの問題意識と、パートナーシップ形成に向けた取組事例、今後に向けた課題を率直にお話いただきました。
当日の運営は、NPOやワーカーズコレクティブの方々にご協力をいただきました。
ご来場された方に資料をお渡しする際のエコバッグは、障害をもつ方の就労支援をおこなう東京都セルプセンターに制作していただいた他、お昼のお弁当は東京ワーカーズコレクティブ協同組合・昼の会「惣」の“からだにやさしいヘルシー弁当”をご用意しました。
また当日の会場整備や清掃は、路上生活者の自立・就労支援活動をおこなうNPO法人自立支援センターふるさとの会にお手伝いいただきました。
シンポジウムをきっかけに、さまざまな「働き方」に取り組む地域の団体と連携を図ることができました。
中央ろうきんは、今回開催したシンポジウムの成果を生かし、職場と地域にさらなる“助け合いの輪”を広げ、よりより社会づくりに力を尽くしていきたいと思います。
最後になりましたが、シンポジウムの開催にあたりご協力いただきました各労福協ならびに労働組合、NPOの皆様に心より御礼申しあげます。ありがとうございました。
* シンポジウムの報告書を作成しました。
* シンポジウムに関するお問合せは、中央労働金庫 営業推進部広報室(Tel 03−3293−2048)
までお願いいたします。
−プログラム−
● 基調講演 (11:10−12:30)
基調講演 『21世紀の自主福祉運動の役割』
龍谷大学経済学部 教授 石川両一
● 事例報告 (13:20−14:20)
中村修さん (NTT労組東日本総支部 総務部長)
岸本幸子さん (特定非営利活動法人パブリックリソースセンター 事務局長)
山口郁子 (中央労働金庫 営業推進部広報室 調査役)
● パネルディスカッション (14:30−16:20)
『職場から地域へ----。はたらく人のチカラで、社会を動かそう!』
コーディネーター 岸本幸子さん (特定非営利活動法人パブリックリソースセンター 事務局長)
パネリスト 鈴木雄一さん (連合埼玉 事務局長)
石川両一さん (龍谷大学 経済学部 教授)
田中尚輝さん (特定非営利活動法人NPO事業サポートセンター 専務理事)
中村秀雄 (中央労働金庫 常務理事)
このサイトは、Netscape Navigator6.0、Internet Exproler5.5以上でご覧ください。
Copyright©2002-2007 Chuo Labour Bank