
真島 明美 さん
| 経 歴 |
1982年 日清紡株式会社入社
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| 住まい・出身地 |
中野区/新潟県
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| 好きな言葉 |
「愛」
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| 趣 味 |
手紙を書くこと
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| 最近嬉しかったこと |
夫と映画「おくりびと」を見に行き、感動し涙がとまらなかったが、
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主に女性の地位向上のための活動として労組の女性を対象とした女性委員会活動の運営の他、災害ボランティアを中心とした組合員のボランティアリーダー育成のための取り組み、様々なボランティア団体との交流や活動の紹介など
女性委員会にしてもボランティアにしても活動に参加する人々は組合員ではありますが、連合という上部組織を知らない人も多いのが実情です。その方々が日々の活動を通じて、連合っていいところだなと思ってもらったり、様々な人々と出会うことで、自分に自信がつき、その方々が今度は自分の単組や地域でリーダーになり活躍していく姿をみたとき。
やりたいことを自分で企画し運営することができたとき。(セミナーやボランティアで地域の方々に喜ばれたときなど)
女性委員会に参加してもらう上で、女性を出してもらうために組織に理解を求めるわけですが、二つ返事をもらえる組織は多くありません。方針はかかげつつも、理想と現実の狭間の中で悩む時も多々あります。しかし、言い続けなければならないという強い思いだったり、どうしたら理解を得られるかを自分なりに考えたり、人に協力を求めることで、自分自身の視野も広まり、なかなかうまくいかないからこそがんばれるという気になりました。
中越沖地震や三宅島の帰島支援事業など被災地支援の経験から感じることは、支援活動を組織が決定した場合、限られた人と時間の中でプログラムを考えなければならず、とても緊張の連続です。交通手段の確保、宿の手配、食料の確保、ボランティアに何をやってもらうかなど、現地のボランティアとの調整を、全く知らない人にお願いをしなければなりません。また、被災された方々との信頼関係をつくることも求められます。でも誠意を持って対応すれば、様々な糸口も見えてきます。出来ることは限られていても被災者に寄り添い、共感する(しようと)気持ちはとても大切なのではないでしょうか?
人が人として当たり前に働き生活すること、そのためには何よりも健康でいることです。やりがいのある仕事や、好きな事が仕事になっている人は多くないと思っています。様々な困難にあったとき、健康でいればちょっとくらいつらくても何とか乗り切れると思っています。高い志を求めたところで、それも病気になってしまえば出来ません。特段心がけるわけではありませんが、寒い地域で育ったせいでしょうか、身体だけは丈夫ですね。
連合東京というところにいると、日々の組合員のことが見えにくい環境にあります。
しかし、実際の活動を担っているのは末端にいる組合員なのです。動員などいろいろな活動に参加してもらったり、とにかく何かとお願いすることが多いところです。
そんなときに当たり前といえばそうですが、なるべく直接お会いして、こちらの主旨を伝えること、また逆に来ていただいたときには翌日には必ずお礼電話を入れるとか、本人ではなく上司にお礼の電話を入れるなどを心がけているつもりです。とかく、女性ということで大抜擢されたりすることもありますが、組織運営は実は地味で日々の積み重ねのようなところがあります。女性のポジティブアクションを進めることは企業や労組にとっても重要なテーマです。だからこそ女性がしたたかに、組織の中で活躍する術を女性のネットワークの中で構築していきたいと思っています。
○連合東京のボランティアリーダー育成の研修には、車いすの方や目の不自由な方など障がい者の方との交流プログラムがあります。今までは勇気がなく声をかけることが出来ませんでしたが、何かのきっかけがあれば、自然と声をかけることが出来るようになりました。気軽にサポートが出来るようになったと思っています。
近年、労働力不足や働き方の多様化などに伴い、パワハラなど職場の人間関係で悩む人は少なくありません。人が人として人権が尊重されて働くということはどういう事なのか?を本当に真剣に考える必要があるように思います。誰もが仕事に余裕がなくなり他人を気遣う余裕すらありません。もちろん行きすぎたお節介というのも困りますが、お互いがいい距離感を保ちつつ職場の仲間でいられることを確認できる場というのは、本来は労働組合が提供すべきだと思っています。
連合東京では、一人でも入れるユニオン何でも労働相談を行っています。こんなことを言ったら・・・と思わずに労働組合がある人もない人も是非連合東京に相談して欲しいと思っています。