ろうきんいきいきコミュニティ
 
 
http://www.rokin-ikiiki.com/
トップページ
活動レポート
コミュニティレポート
情熱パーソンズ
コラム
イベント情報&お知らせ
社会貢献活動
NPO支援
リンク集
ろうきんとは?
中央労働金庫ホームページへ
 
 
栃木県
「ここでのんびり過ごしてほしい」
 
ひきこもり・不登校支援 ホワイトキャンバス「若者の居場所」
 
JR鹿沼駅から車で15分、約12,000坪のビオトープゾーン「自然良能ファーム」には、農地、お茶畑、果樹園があたり一面広がっています。「ホワイトキャンバス」は、この場所を利用し、ひきこもりや不登校で孤立している人たちに学びの場や居場所を提供。自然とのふれあいや農作業体験を通じ、社会参加を支援しています。
 「ここでは何をしていてもいいんです。のんびり過ごして、心をいやしてほしい」と語る理事長の山本和彦さんも不登校経験者。「何かしなければならないと思いつつ、何もできない。焦りと不安がいつも取り巻いていました」と当時を振り返ります。

イメージ
ホワイトキャンバスが活動する
「自然良能ファーム」
イメージ
家族会や地域のボランティアの
みなさんとお茶摘み
そんな山本さんが一歩を踏み出すきっかけとなったのは、「親の会」だといいいます。「ひきこもりの子を持つ親も孤立しているんです。母は、会に参加し仲間ができました。そうすると自然に私を受け入れるようになったんですね。『生きていればいいよ』なんてよく言っていました」
変わっていく母親の姿を見て、山本さんも親の会を手伝うように。ひきこもりの体験発表やイベントの企画、そして、カウンセリングの勉強も始めます。
「いつのまにか、支援する側になっていました」

  03年、親の会で知り合った仲間とともに、宇都宮で「居場所」づくりをスタート。その活動は、県内各地で注目され、多くの協力依頼がよせられたそうです。
  1年後に「ホワイトキャンバス」を設立、居場所を増やしていくとともに、まだ外に出られない人たちのために「訪問サポート」や「保護者相談」など、活動の幅を広げていきます。そして、06年に学校に行かない小中学生を対象とした「ふりー すくーる ゆうわの森」を開校しました。
イメージ
「出入りは自由。
気軽にきてほしい」と山本さん。
イメージ
理事長の山本和彦さん
 「目指しているのは、一貫した支援です」と山本さん。「不登校をしていても中学校は卒業できます。だけど、その後は、進学も就職も難しくなる。ひきこもるしかないんですよ」そこで、ホワイトキャンバスでは、大学進学へ向けたサポートや、就労に向けた実地研修にも取り組んでいます。「実際は、受け入れてくれる職場は少ない。それならば自分でお店を開いてみたい。何をやるかは考え中なんですけど」と意欲的です。
  「人が成長するために大事なことは、いろんな人と出会って話をすること。そのために、この場所はあるんです」
ひきこもり・不登校支援 ホワイトキャンバス「若者の居場所」 (理事長:山本 和彦)
〒320-0078 栃木県鹿沼市笹原田563  自然良能ファーム内
TEL:0289−63−0393 FAX:0289−63−0393
中央ろうきんでは、04〜06年、ひきこもり・不登校支援 ホワイトキャンバス「若者の居場所」『ドリームキャンバスプロジェクト』を助成しました。
 
ページのトップへ戻る
 
このサイトは、Netscape Navigator6.0、Internet Exproler5.5以上でご覧ください。
Copyright©2002-2007 Chuo Labour Bank