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神奈川県 |
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| 特定非営利活動法人 エコキャップ推進協会 |
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ペットボトルのキャップをリサイクルして、世界の子どもたちにワクチンを送る活動が全国に広がっています。この活動を推進しているのは、特定非営利活動法人エコキャップ推進協会。2007年8月に設立後、同じ年の12月には11,800本分のワクチンに相当するキャップを回収しています。
今日は、エコキャップ推進協会の事務局長、永田さんにお話を伺いました。
エコキャップ推進協会では、ペットボトルのキャップを集め、それらをリサイクル事業者の株式会社東京木工所に売却、そのお金を世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)へワクチンの購入費として寄付しています。キャップは、800個20円でワクチン1本分に相当します。 |
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送られてくるキャップと
子どもたちからのメッセージ |
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| <キャップがワクチンに変わるまで> |
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回収されたキャップは世界の
子どもたちのために使われます。 |
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2008年6月現在、全国で労働組合や学校などを中心に2,013の団体や
個人が参加、39,264,500個を回収するなど、この活動は、急速な勢いで
広がっています。「キャップをゴミとして焼却すると400個で3,150gの
二酸化炭素が出ます。リサイクルすることが、環境への配慮と国際貢献
につながります。身近な活動としてみなさんに受け入れられているの
ではないでしょうか」と永田さんは語ります。 |
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一方、活動を進めていく中で課題もあると言います。「この活動はありがたいことにメディアに取り上げられることも多くて、そのたびに反響をいただきます。しかし、事務局の体制が追いついていません。」キャップの回収の人手が足りないこと、またウェブ制作や電話対応など事務作業のボランティアも常時募集しているそうです。
これまで、労働組合で30年近く活動してこられた永田さん。そのネットワークが今の活動に活かされていると言います。「はじまったばかりの活動ですが、多くの方々の共感と協力を得て集められた善意が、目に見える形で役立てられています。労働組合の”組織力・マンパワー”はとても力強い存在です。組合員の方々には、このような地域の活動に、ぜひ参加して欲しいですね」と熱いメッセージを送ります。
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「連携して活動を進めています」と
永田さん(左)と東京木工所の富田さん(右) |
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<永田近さんプロフィール>
1960年に日本鋼管株式会社(NKK)に入社後、労働組合に24年間従事し、鉄鋼労連NKK連合会の中央執行委員長を4年間務める。海外に出張の際、“ノーマライゼーション”の精神が根付くヨーロッパの先進的な福祉に衝撃を受け、55才で退社後、障害者の福祉向上を目的として全国障害者福祉援護協会を設立。2007年8月にはエコキャップ推進協会を設立。 |
「エコキャップ運動」について詳しくは、
特定非営利活動法人 エコキャップ推進協会(事務局長 永田さん)
〒231-0047 横浜市中区羽衣町3-63 羽衣ビル2F
TEL:045-250-0294 FAX:045-250-0295 |
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